今回は46億年物語 THE進化論のプレイ日記を書こうと思います。
発売元:ENIX
発売年:1990年
機種 :PC-98 RPG
SFCでも同様のゲームが出てるようですが、あちらはARPGらしいですね。
ユーザー層を考慮してのジャンル変更だったんでしょうか?
1990年といえばドラクエ4が発売された年なんで98版と同じRPGでも良かった気がしますけどね。
・ストーリー
ビックバンが起こり宇宙が誕生した。今から約46億年前、ガス状星雲が集まり太陽系が形成された
太陽系の第3惑星では新たな生命が誕生していた。
地球と呼ばれる惑星である。あなたは36億年かけて魚類に進化したところから物語は始まる。
壮大なお話ですなぁ。 最初は魚類の先祖テローダスという生物からスタート
瀕死になっていた主人公が近くの集落に運ばれてきた所からゲームは始まる
長老に挨拶を済ませ、色々見て回る。みんないい人たちばっかりだ。
すると突然謎の閃光が走る。光を浴びた者たちは凶暴になってしまった。
主人公がやって来たせいだと疑われ、追い出される羽目に。
去り際に助けてくれたテローダスの少女がお別れを言いに来た。
集落を後にし、外海へ向かった。他の仲間たちも凶暴化して襲い掛かってくる。
戦闘はオーソドックスなドラクエタイプ、勝利すると経験値の代わりに進化因子というものが手に入る。
これを使って強化する訳ですが
割り振れる項目は4つ、8(16)とありますが現在8ポイントで16まであげると次の形態に進化できます
右上の四角が進化表になってまして、横が進化の種類、縦が進化の高度さになっています。
一番上の四角が現在のテローダス。次の進化形態は4タイプあるという事ですね。
体力はHPの増加、持久力は防御の増加、攻撃力はそのまま攻撃力増加、知力は使える特技が増えていきます
進化因子は戦闘で勝利する他に、マップをうろついてると自然災害と称するイベントが発生してもらえることもあります。これは黒潮が発生したところ。
画面見てもらえると分かりますが、HPが雀の涙。最弱のクラゲといい勝負です。
同じテローダスと戦ってもまず勝てない。しばらくは強化に専念ですな
外海をうろついていると、先ほどの集落が激流により壊滅。現実は非情ですのぅ
海底噴火により追い立てられる主人公、たまらず近くの洞窟へ逃げ込む事に
洞窟の中には凶暴化した生物達から隠れていたテローダス達が居た
話を聞くと、東の海で一番深い場所に謎の光があると言う
目指すはその光だな。さっそく向おう。
せっせと戦闘を重ね、シーラカンスまで進化。ようやく最深部にたどり着いた
その光は主人公に語りだした。
ガイア?同じ運命とは?
「生きる」ですか。簡単なようで難しい事ですね
そしてすばらしい生命体を目指すと。どうせ人類のことなんでしょうけどね
ガイアと別れた後、隕石が衝突、どんどん変わっていく環境
ガイアは「東の大陸へ向かえ」と言った。
たどり着いた先にはなにやら不思議な光が満ちている。
仲間の話では、選ばれた者が触れると新たなる進化を遂げるという事らしい。
そうか、やってみよう
章ごとに能力の最大値は決まっていて、ある程度伸ばすと頭打ちになります。
この光に触れると、さらに能力を増やせる事が出来て、次の種族に進化できる。
この一章は決まった能力を伸ばさないと・・・
BADENDになってしまいました。他の大型生物のエサになるという運命
ヒントがもらえるので大丈夫ですけどね。失敗しても直前からやり直しできますし。
ついに上陸。両生類が生まれた瞬間であった。
発売元:ENIX
発売年:1990年
機種 :PC-98 RPG
SFCでも同様のゲームが出てるようですが、あちらはARPGらしいですね。
ユーザー層を考慮してのジャンル変更だったんでしょうか?
1990年といえばドラクエ4が発売された年なんで98版と同じRPGでも良かった気がしますけどね。
・ストーリー
ビックバンが起こり宇宙が誕生した。今から約46億年前、ガス状星雲が集まり太陽系が形成された
太陽系の第3惑星では新たな生命が誕生していた。
地球と呼ばれる惑星である。あなたは36億年かけて魚類に進化したところから物語は始まる。
壮大なお話ですなぁ。 最初は魚類の先祖テローダスという生物からスタート
瀕死になっていた主人公が近くの集落に運ばれてきた所からゲームは始まる
長老に挨拶を済ませ、色々見て回る。みんないい人たちばっかりだ。
すると突然謎の閃光が走る。光を浴びた者たちは凶暴になってしまった。
主人公がやって来たせいだと疑われ、追い出される羽目に。
去り際に助けてくれたテローダスの少女がお別れを言いに来た。
集落を後にし、外海へ向かった。他の仲間たちも凶暴化して襲い掛かってくる。
戦闘はオーソドックスなドラクエタイプ、勝利すると経験値の代わりに進化因子というものが手に入る。
これを使って強化する訳ですが
割り振れる項目は4つ、8(16)とありますが現在8ポイントで16まであげると次の形態に進化できます
右上の四角が進化表になってまして、横が進化の種類、縦が進化の高度さになっています。
一番上の四角が現在のテローダス。次の進化形態は4タイプあるという事ですね。
体力はHPの増加、持久力は防御の増加、攻撃力はそのまま攻撃力増加、知力は使える特技が増えていきます
進化因子は戦闘で勝利する他に、マップをうろついてると自然災害と称するイベントが発生してもらえることもあります。これは黒潮が発生したところ。
画面見てもらえると分かりますが、HPが雀の涙。最弱のクラゲといい勝負です。
同じテローダスと戦ってもまず勝てない。しばらくは強化に専念ですな
外海をうろついていると、先ほどの集落が激流により壊滅。現実は非情ですのぅ
海底噴火により追い立てられる主人公、たまらず近くの洞窟へ逃げ込む事に
洞窟の中には凶暴化した生物達から隠れていたテローダス達が居た
話を聞くと、東の海で一番深い場所に謎の光があると言う
目指すはその光だな。さっそく向おう。
せっせと戦闘を重ね、シーラカンスまで進化。ようやく最深部にたどり着いた
その光は主人公に語りだした。
ガイア?同じ運命とは?
「生きる」ですか。簡単なようで難しい事ですね
そしてすばらしい生命体を目指すと。
ガイアと別れた後、隕石が衝突、どんどん変わっていく環境
ガイアは「東の大陸へ向かえ」と言った。
たどり着いた先にはなにやら不思議な光が満ちている。
仲間の話では、選ばれた者が触れると新たなる進化を遂げるという事らしい。
そうか、やってみよう
章ごとに能力の最大値は決まっていて、ある程度伸ばすと頭打ちになります。
この光に触れると、さらに能力を増やせる事が出来て、次の種族に進化できる。
この一章は決まった能力を伸ばさないと・・・
BADENDになってしまいました。他の大型生物のエサになるという運命
ヒントがもらえるので大丈夫ですけどね。失敗しても直前からやり直しできますし。
ついに上陸。両生類が生まれた瞬間であった。